「かっこいい髪型にしたい!」
そう思っても、美容室にいくのが面倒だったり、美容室にいくお金を考えるとおっくうになる人は多い。
「そもそもなぜ髪がかっこいい必要があるのか?」
という話になってくるが、それについては
こちらの記事で詳しく話している。
今日は
「自分で髪を切って美容室にいく手間も美容室にいく費用も節約していこう」
という話だ。
自分で髪を切ってみたい人はぜひ参考にして欲しい。
髪を自分で切るにはまず道具を用意する
髪を切るには当然道具が必要になる。
100円均一で買うのもいいが、長く使うなら普通のものの方がいい。
クシなども正直いらない。
注意 セルフカットを本気でやりたい人へ
今回当サイトでお伝えするのは、10分〜15分(片付け込み)
でできる簡単な髪の切り方だ。
そんな適当なのではなく本気で髪を切りたい人はちゃんとしたセルフカットをしよう。
この記事では動画の紹介のみにとどめておく
手抜きセルフカットの始め方①切る(シンプルに)
髪は長めにしておこう。なぜなら、短い髪だと失敗が目立つからだ。
長めの髪だと、多少間違って切ったところでシルエットはそう変わらない。
むしろワックスでどうにでもなり、左右非対称感がかっこよくなったりする(かもしれない)。
伸びすぎた髪を切る。
髪を短くしたくなければする必要はない。
トップ
まず、トップを切ろう。
頭頂部の髪は短めの方がいい。
前髪以外の髪は適当に切ってもそこまで目立たない。
丁寧に切るとこのようになるが、管理人の場合は、手で無造作に握って、鏡も見ずに適当に切っている。
ちなみにこの動画の髪は短い。
これほどみじかければ、ミスが目立つので、もっと長いヘアスタイルにしよう。
引用:メンズヘア総合ナビ
これぐらいの長さだとミスが目立たない。
トップを少し切りすぎた程度では髪のシルエットは変わらないし、どうせ髪はすぐ伸びるものなのであまり気にせずザクザクきっていこう。
サイド
これも髪は短いが、サイドの切り方だ。
横はまず、耳が出る程度に短くしておこう。
あとは、短くしたらするほどサッパリ爽やか系になる。
別に左右対象でなくたっていい。
そんなに目立つことはない。
後ろ
どうせ目立たないのでザクザク適当に切っていこう。
鏡で頑張って見てもいいが、時間がかかるので管理人は鏡すらみずに切っている。
前髪
ここだけは慎重にいこう。
前髪は眉毛よりも長めの状態にしておき、前髪は横に流しておけば不自然にならない。
もし前髪が不自然になると感じるのであれば、それは短く切りすぎてるからだ。
長ければいくらでもセットで流して誤魔化しようがあるので、短くさえしなければ問題ない。
それでも不安なのであれば、すきバサミで切るといい。
すきバサミでカットすると見た目が代わりにくいので、すきバサミを使えばだいたいのことはどうにでもなる。
もし、ちゃんときりたいならこの動画のようにしたらいいだろう。
手抜きセルフカットの始め方②後片付け
以上の手順をだいたい3〜5分で済ませて欲しい。
鏡さえまじまじ見なければ、すぐに終わる。
切り方も慣れればワンパターン化してくる。
髪を切るとき一番面倒くさいのは掃除だ。
まずは手でつかめるようなかたまりはそのままごみぶくろに入れてしまおう。
ゴミ袋に入りきらない小さい髪の毛たちは、掃除機で吸い取る。
それで終わりだ。
手抜きセルフカットの始め方③そのまま風呂に飛び込む。
そして、お風呂に飛び込もう。
そのままで家のなかをうろうろすると切った髪の毛が家中に散乱してしまい取り返しがつかなくなる。
風呂ではシャンプーで二回洗えば問題ない。
あとはセットでいかようにでもかっこよくできるので、問題ないだろう。
バンド活動する上で、どのような髪型にしていけばいいのかに迷ったときは
こちらの記事に詳しく書いたので見て欲しい。
そして、バンド活動する上で一番大切なことは集客だ。
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ブログもかなり読み応えがあるので読んで欲しい。
「人たらし」としての実力がバンドの集客力に直結する。
管理人もこのメルマガは読んでいて、無料とは思えない分量で濃い内容がかかれてある。